YMSでイギリスへ行く際、
- 海外保険って必要?
- IHSを払っているのにさらに加入するべき?
- 実際みんな入っているの?
- NHSだけで大丈夫?
と悩む人は多いと思います。
私自身も渡航前かなり調べましたが、最終的には海外保険には加入しませんでした。
この記事では、
- IHSと海外保険の違い
- 私が加入しなかった理由
- 海外保険に加入するメリット
- どんな人が加入を検討すべきか
を実体験ベースでまとめます。
この記事はこんな方におすすめ
- YMSでイギリスへ渡航予定の人
- 海外保険が必要か迷っている人
- IHSと海外保険の違いを知りたい人
- 保険料をできるだけ抑えたい人
- 実際のYMS経験者の考え方を知りたい人
結論|私は海外保険に加入しなかった
結論から言うと、私は海外保険には加入しませんでした。
理由は主に以下の3つです。
- YMSではIHSを支払い、NHSを利用できる
- 長期の海外保険は保険料が高額
- その分を生活費や予備資金として確保したかった
もちろん人によって考え方は異なりますが、私自身は加入しなくても問題なく生活できました。
IHSとは?YMSで利用できるNHSとの関係
YMS申請時には、
IHS(Immigration Health Surcharge)
という費用を支払います。
これはイギリスの公的医療制度である
NHS(National Health Service)
を利用するための費用です。
そのため、YMSで渡英する人は完全な無保険状態になるわけではありません。
NHSで利用できる主なサービス
基本的には以下のような医療サービスを利用できます。
- GP(地域診療所)
- 救急医療
- 入院治療
- 一般的な診察
旅行保険なしで海外旅行するケースとは少し状況が異なり、最低限の医療体制は整っています。
海外保険とIHSの違い
IHSと海外保険は役割が異なります。
NHSは医療サービスを受けるための制度ですが、海外保険では主に以下のような内容を補償します。
- 携行品盗難
- 賠償責任
- 日本語サポート
- 緊急時の対応
- 歯科治療
- 各種トラブル対応
特にロンドン生活で耳にしたのが、スマートフォンの盗難です。
実際に渡航後、スマホを盗まれたという話は何度も聞きました。
観光地や駅周辺では、歩きながらスマホを操作している人が狙われるケースもあります。
私が海外保険に加入しなかった理由
① 保険料が高額だった
YMSは想像以上に初期費用がかかります。
例えば、
- ビザ申請費用
- IHS
- 航空券
- 家のデポジット
- 当面の生活費
- 渡航準備費用
などです。
ここに長期海外保険を追加すると、さらに大きな出費になります。
私は、
「保険料を払うより、その分を現金として持っておきたい」
と考えました。
② NHSで最低限の医療は受けられる
YMSは旅行ではなく生活に近い制度です。
もちろん民間保険ほど手厚いわけではありませんが、NHSが利用できる安心感はありました。
そのため、
「医療費が全て自己負担になるわけではない」
という点も加入しなかった理由の一つです。
③ 周囲にも未加入の人がいた
私の周囲でも、海外保険に加入せずNHSのみで生活している人は珍しくありませんでした。
もちろん全員ではありませんが、
「海外保険は必須」
という雰囲気ではなかった印象です。
クレジットカード付帯保険を利用している人や、一部だけ補償を付けている人もいました。
海外保険に加入するメリット
一方で、海外保険には明確なメリットもあります。
盗難や携行品補償
スマホやパソコンなど、高価な持ち物を持参する人には大きな安心材料になります。
賠償責任補償
思わぬ事故やトラブルへの備えになります。
日本語サポート
英語での病院対応や緊急時の相談に不安がある人には大きなメリットです。
こんな人は海外保険を検討した方がいい
以下に当てはまる方は、加入メリットが大きいと思います。
- 初めての海外生活
- 英語に不安がある
- 高価なPCやカメラを持参する
- トラブルへの不安が強い
- 日本語サポートを重視したい
今ならどうするか
もし今もう一度渡航するとしても、私は海外保険には加入しないと思います。
理由は、NHSが利用できることに加え、保険料として支払う費用を生活費や緊急予備資金として確保しておきたいからです。
ただし、初めての海外生活で不安が大きい方や、高価な機材を持ち込む方であれば、保険料以上の安心感を得られるケースもあると思います。
よくある質問
海外保険は本当に必要?
必須ではありません。
ただし、不安が大きい方や盗難・賠償責任補償を重視する方にはメリットがあります。
クレジットカード付帯保険で十分?
補償内容によります。
長期滞在では補償期間が短いケースもあるため、事前確認がおすすめです。
ロンドンで特に気を付けるべきことは?
私が最もよく聞いたのはスマートフォンの盗難です。
人通りの多い場所でも油断せず、スマホの扱いには注意した方が良いと思います。
まとめ
YMSではIHSを支払うため、NHSを利用できます。
そのため、個人的には海外保険は必須ではないと感じました。
一方で、
- 盗難補償
- 賠償責任
- 日本語サポート
- 緊急時対応
などは海外保険ならではのメリットです。
最終的には、
「安心にどこまでお金をかけるか」
という考え方になると思います。
自分の性格や渡航スタイルに合わせて判断するのがおすすめです。
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